買い取ってもらえない本の条件は?

どんな状態の古本はダメなの?

古本はどんな状態のものでも買い取ってくれるとは限りません。
定価の高い本であっても状態が悪いと安価になったり、買取の対象外になる場合があります。

「なんでこんなに買取額が安いの?」「なんで売れなかったんだろう?」と、毎回不思議に思う方も多いのでないでしょうか?

では、どんな状態の本がアウト!とみなされるのか説明していきます!

買取対象外の本の状態

ほとんどの買取店は、以下の状態であると買い取ってくれませんので、よく注意して売りましょう。


①状態の悪いもの

・表紙、カバーのない本
・書き込みや落書き(サイン・氏名含む)をしている本
・ページの破れているものや、抜けている本
・水濡れ、カビ、日焼けのひどい(背表紙が判読できない)本
・バーコードやISBNのついていない本
・コピー品・模造品・改造品など、正規品でない本
・煙草などの匂いがついている本
・CDなどの付録が欠けている本

などがあげられます。

また、買取店によっては、以下のように買取が不可とされる本の種類があります。

② 本の種類

・百科事典
・教科書・参考書(発行5年以上)
・宗教関係
・同人誌
・週刊誌・一部の月刊誌・雑誌(情報誌・ファッション誌・発刊から1年以上経ったガイドブック等)
・攻略本
・古書
・新聞 
・パンフレット(映画・コンサート等)
・着メロ、ハイパーヨーヨー、たまごっち等極端なブームが終わった本
・アダルト関係で販売すれば法に抵触するもの
・通信販売のカタログ


このように、売れるのでは?と思うような本であっても買取対象外として買い取ってくれないところもあります。

買取対象外となる古本は、主に売り物としてのレベルに達していないものがほとんどです。
また、一見して問題がない本でも煙草などの匂いが原因で買い取ってもらえない場合もあります。見た目が綺麗だからといって容易に売るのは要注意です。

CDなどの付録が欠けている場合も対象外になるなど、あくまでも元の状態が重視される仕組みになっています。

買取が安価になる状態

買取対象外とはならないまでも、何かが原因となり買取額が安価になってしまう場合もあります。

著者のサイン少しの書き込み、背表紙の擦り後表紙の色やけなども大きく値打ちを下げることになります。

古本買取店の方針にもよりますが、多少の損傷であれば買取後に修復して販売することも珍しくありません。
しかし、修復できる範疇を明らかに超えている場合は、買取の対象外になる可能性が高いと考えておきましょう。

少しでも良い状態をキープするために、日頃から煙草の匂いや日差しの当たらないところに保管することをオススメします。

まとめ

買取店によっては、「少しの匂いや書き込みはOK」とするところや「本の種類の規制が緩やか」なところもあるので、自分に合った買取店をよく調べてから売ることをオススメします。

適正価格で売るためにも、一度手にした本は大事に扱いましょう。

 

こちらの情報は2020年2月~4月に収集したものです。更新は6か月をめどにしています。すべての情報は内容を保証するのもではありません。
情報が古いため実際の運営サービスと相違がある場合がございます。買取申込みの際は直接それぞれのサイトで確認をお願いします。

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