同じ本なのに買取価格が違うのはなぜ?

同じ本を複数の買取店で査定してもらった際に、なぜか査定額が異なっている場合がありますよね。
それはなぜかというと、店舗によって買取基準が違うことが理由です。

古本の価値を判断する材料はさまざまですが、まずポイントとなるのが本の状態です。

お店ごとに買取基準が違う?!

査定の際に、強いニオイやれ・汚れなどがなく帯付き(あるかないかだけで査定額が変化します)などの綺麗なものが重要な要素となってきますが、この基準は店舗ごとに異なってきます。

ごとの得意分野が重要!

本を査定するには当然査定員の目利きが重要となってきます。
古本買取店には、古本専門店やゲーム・CDなど幅広く商品を取り扱うチェーン店など買取店にはさまざまな種類が存在するため、査定員の目利きが一定でなく若干の差が発生するのです。

つまりそのお店が何のジャンルに特化しているのか、という部分が査定額に関係してくることになります。
例えば、アニメの専門ショップや学術書のような専門的なジャンルは、知識がある方にしか分からないような価値が存在します。
そのため他の古本屋では査定額が低かったような本でも、正しい価値が分かる専門店に依頼すると高値になるケースもあるのです。

また専門性の高いお店なら、欲しいジャンルの買取強化をしていることもあるので、種類によって買取先を選択するのも良いかもしれません。

大体は、データを用いた査定方法

近年の古本屋では、データを中心として査定額を決定する場合が多く、アルバイト従業員でも一定の査定ができるようになっています。
この場合、店舗ごとに取り扱っているデータシステムの違いによっても査定額が異なる理由の1つになります。

⇩人気度や店舗倉庫の在庫数にも関係する

リアルタイムの相場を重視する店舗も存在し、在庫状況の数によって査定額を変化させる店舗も見受けられます。
ですので、もし「この本在庫数が多そうだ…」と不安に思う場合は直接店舗に問い合わせをすると教えてもらえるので、気になる際は聞いてみましょう!
在庫数が多いとどうしても低額査定になってしまいます。

皆さんがよく知っているような大手の買取店では、古本のデータを入力するだけで査定額が算出されるので、どんな本でも一定の買取額には繋がりますが、専門的な本の価値判断にはあまり期待できません。

やはり専門書などは「せっかく良い本なのに査定額が…」とショックを受けることになるので、事前に買取店をよく調べたほうがいいですね

まとめ

明らかに査定が難しそうな専門書や本は、古本買取専門店へ持っていくほうが的確に納得のいく査定額が得られると思います。
意外と知られていませんが、参考書なども参考書買取専門店があるのでこちらをご利用することをオススメします!

専門店を利用すると、通常だったら買取NGの予備校のテキストや書き込みのある参考書・教科書など、売れないだろうと思っていた参考書も買い取ってもらえることがあるので、棚から牡丹餅だ~!なんてことも度々起こるはず。
しかも高く査定してくれることが多いのでさらにラッキーですね。

本に限らず何かものを売るときは、きちんと価値を分かっている買取店を選ぶことが大切です!

こちらの情報は2020年2月~4月に収集したものです。更新は6か月をめどにしています。すべての情報は内容を保証するのもではありません。
情報が古いため実際の運営サービスと相違がある場合がございます。買取申込みの際は直接それぞれのサイトで確認をお願いします。

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